黒澤ファームの米作りへのこだわり

黒澤ファームは、かつて英国の女性旅行家イザベラ・バードが「東洋のアルカディア(理想郷)」とたたえた置賜盆地の一角、山形県南陽市にあります。 標高250メートルの盆地であり、盆地特有の地形と標高の高さによって、昼夜10度以上もの寒暖の差がうまれます。その厳しい環境は米の成長にとっては最高の環境であり、他では味わえない甘みを生み出します。 また、まわりは2,000メートル級の山々に囲まれ、冬の間に積もった雪は、春になると雪解け水となって流れてきます。流れてくる過程で多くの栄養を含んだこの雪解け水が米にうまみを与えてくれるのです。

土づくりがすべての基本

素晴らしい環境に頼っているばかりではおいしいお米はできません。おいしい米作りに一番重要なのは「土づくり」なのです。黒澤ファームでは、厳選した有機肥料を使っています。魚肉、内蔵蛋白をアミノ酸態に特殊加工しており、8つの必須アミノ酸 (トリプトファン・リジン・スレオニン・バリン・イソロイシン・ロイシン・フェニルアラニン・メチオニン)を含んでおります。これは作物に必要な栄養素を全て総合的に含む特別なものです。有機栽培以外の田んぼでは、農薬の使用は除草剤1回、田んぼでの消毒も原則として1回しか行いません。細部にまで気を配って自然と一体となり、安全で美味しいお米をゆっくりと丈夫に育てています。

徹底管理された冷温貯蔵施設で管理

黒澤ファームではお米を生鮮食料のように扱っています。収穫した米は、もみをつけたまま15℃に保たれた貯蔵庫で保存しており、ご注文を頂いてから精米します。米の鮮度をできるだけ保ち、いつまでも新米のようなお米を味わっていただきたいと思っています。

ご注文を頂いてから自社精米

最新の精米ラインを使用し、より安心安全のお米を出荷します。 おいしいお米を食べていただくために、精米はご注文を頂いてから行います。 ただそれだけではなく、品質管理に厳しい取引先の高い安全基準をクリアするために 選別機「色彩選別機・ガラス選別機」の制度を上げて精米しています。 こうして高品質で安全な米をはじめてお届けできるのです。

最新の精米ラインで、より安心安全なお米を出荷いたします。
低温倉庫は 15℃で米を保管。いつでも、つきたての美味しさをお届けします。