10年後の食と健康を。30年後の希望ある農業を。
新米の販売を開始しました!(2024.10)
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NCV 2023.12.7 Nトピ+プラスNEWSで 農林水産大臣賞受賞報告の様子が放送されました。 (2023.12) ▶ 詳しくはこちら |
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令和5年度 山形県ベストアグリ賞・農林水産大臣賞を 受賞しました。(2023.12) |
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価格改定のお知らせ(2023.10)
平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。この度、2023年10月1日より資材・肥料の高騰等に伴い |
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「夢ごこち」が2022お米番付において優秀賞受賞しました(2023.01) | ||
新品種「いのちの壱」の販売を開始しました!(2021.11) | ||
「スマート農業実証実演会」稲の収量や食味「見える化」 について、NCVで紹介していただきました。(2021.10) |
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人は食べなければ生きていけません。
「米」は、日本の主食として、これまで人々の暮らしを支えてきました。昔に比べ消費量が減ったとはいえ、パンよりも、麺よりも、「米」の消費量が多いことに変わりはありません。さらに、炊飯器で炊いて食べるだけでなく、電子レンジ等で温めて食べるなど、「米」の食べ方自体も多様化しています。
美味しいご飯が食べたい。手軽にご飯が食べたい。
皆と楽しくご飯が食べたい。ゆっくり味わってご飯が食べたい。
食に対する向き合い方やライフスタイルは変化しても、食べることは毎日続きます。断片的な一時の情報に振り回されず、バランスよく良いものを食べる積み重ねが、私たちのカラダを作ります。「医食同源」は、病気を治療することと食で病気を予防することは同じことという意です。黒澤ファームでは「生きることは食べること」をスローガンに揚げ、食を通じて幸せで豊かな社会づくりを農業から支えます。
永遠に「生きている土地作りと息づく稲作り」を探求し続けて
農業の生産現場における課題として4点あげられます。
農産物の安全・環境保全型農業・労働安全・適切な販売管理 生産・販売するにあたって永続的に考えていかなければならないこの4点と効率的に向き合い改善できる方法1つのが「ASIAGAP」です。160以上の厳しい適合基準が設けられており、農場に使われている水・農薬・肥料の管理や労務管理、トレーサビリティなど様々なチェック項目を第三社機関に審査していただきます。
黒澤ファームでは平成29年4月にASIAGAP Ver.1(旧:JGAP advance)を認証取得しました。
最新の精米ラインを使用し、より安心安全のお米を出荷します。 おいしいお米を食べていただくために、精米はご注文を頂いてから行います。 ただそれだけではなく、品質管理に厳しい取引先の高い安全基準をクリアするために 選別機「色彩選別機・ガラス選別機」の制度を上げて精米しています。 こうして高品質で安全な米をはじめてお届けできるのです。